アルゴリズムとはなんでしょうか 日の出幼稚園

アルゴリズムとはなんでしょうか 日の出幼稚園

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今日はアルゴリズムについて解説していこうと思います。アルゴリズムとはやり方を考えて変えて作業効率を上げるというものです。そのアルゴリズムはコンピューターの計算方法にもつながります。最近のパソコンは1秒間に1000万回計算ができます。

アルゴリズムを理解するためにプログラムについて触れます。プログラムは、コンピュータの専門用語と思うかもしれませんが、運動会の行う順番やテレビの番組表などもプログラムといいます。いろいろな計算がプログラムの書き方を変えただけでどこまで高速に計算できるのか、また、高速に計算できる場合は、どんな性質を満たすのか、同じような計算でも、計算速度が大幅に異なってしまうのはなぜなのか、理論的に算定した計算時間と、実際に実験してみた計算時間がどの程度違うのか、そんなことを研究するのが、アルゴリズムの研究です。

ISの定義のようにアルゴリズムとは問題を解くためのものであって、明確に定義され、順序付けられた有限個の規則からなる集合です。そして次のように表現されます。処理を時間順に記述する、フローチャートなどの図を用いる、プログラミング言語で記述する。

アルゴリズムとはほかに、数値の列を大きい順または小さい順に並べ替える整列アルゴリズムや、たくさんのデータの中から目的のものを探し出す探索アルゴリズムといった基本的なものから、画像の中に含まれる人間の顔を検出する、といった複雑なものまで様々な種類のアルゴリズムがあります。同じ問題を解くアルゴリズムが複数存在することもあり、必要な計算量や記憶領域の大きさ、手順のシンプルさ、答えの精度などがそれぞれ異なり、目的に応じて使い分けられます。そしてプログラムによって問題に対する最適な解を求める手法の一つで、生物の進化における遺伝のメカニズムに似た操作を取り入れたアルゴリズムを遺伝的アルゴリズムというものもあります。

 

皆さんアルゴリズムについてお分かりいただけましたでしょうか。日の出幼稚園でもアルゴリズムを使ったプログラミング学習を行います。何か問題が起きた時にそれに対してどの策が一番効果的でかつ効率がいいのかと考える行為そのものがアルゴリズムですね。お子様も小さい頃からプログラミング学習を頑張っていただければ、将来問題解決能力に優れた人材に育つと思います。日の出幼稚園は2018年4月からスタートです。なにかご質問等ございましたらご遠慮なくemailにてお問合せください。

松井

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英語の先生です