インドの幼稚園事情

インドの幼稚園事情

Photo by Derek Story on Unsplash

インドの幼稚園は、年少さんからしっかりとした教育を施すことが多く、本人のやりたい遊びを自由にやらせるという時間より、大体の時間を課題に取り組ませることが多いそうです。まだまだそんな先生の言うことを聞くような年齢ではない児童でも、毎日その環境にいる中で、子供たちなりにその規律を無理なく身に着けていき、そしてその分、小さなうちに協調性を身に着けた子が、上の学年に上がると今度は自主性主体性を尊重するような教育に変わっていくようです。幼稚園の活動の中で先生はしっかりと児童の動きを観察し、今日はかけっこで一等賞だったとか、こんなことができるようになったとか、連絡帳にて保護者に報告するというのがインドの幼稚園では一般的だそうです。

インドの幼児教育の凄いところは、4歳ですでに九九を身に着けるようで、この算数の学び方も色んな手法がとられていて、道具を使って、目・手・耳・脳・感覚の五感を刺激するようなプログラムが組まれているそうです。遊びの中で楽しみながら徹底的に数学概念を学んでいくようです。

その教育方針を取り入れている、インド式インターナショナルスクールには、日本人も通うことが可能だそうです。グローバル化する社会で強く生き抜いてほしいという思いから、わが子をインターナショナルスクールに通わせる親が増えており、授業は英語で、算数などは早い段階から高度なことを学ぶため、日本人の子どもが途中から編入するのは大変なのですが、最近は英語を学ぶために編入する子も多いそうです。入学する時には簡単なテストがある学校が一般的で、N〜K2(2歳半〜日本の幼稚園・保育園年中組に相当)から入る場合、アルファベットの読み書きができることが条件だそうです。G1(日本の幼稚園・保育園年長組)から入学する場合は、短い文章の読み書きに加えて会話ができることが望ましく、またほとんどの学校では、学期の途中で入学することができるそうです。

日の出ファウンデーションでは2018年4月より、日の出幼稚園をリニューアルし開園いたします。インドに滞在しているうちに英語の習得をしていただくために、毎日英語の時間を導入し、基本的には日本人の先生が授業をリードしますが、お子様が英語に慣れてきたころにインド人の先生も授業に参加し、よりインターナショナルな環境にて英語学習をしていきます。先生(筆者)は日本での英会話スクールでの経験もあり、その経験を生かして、より効率的に英語習得につなげるために、厳選した内容で、カリキュラムを用意しています。

 

日の出幼稚園に興味を持っていただけたかたはお気軽にお問い合わせください。

松井

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英語の先生です