手遊び 日の出幼稚園

手遊び 日の出幼稚園

Photo by Beatriz Pérez Moya on Unsplash

一日の中で絶対に行われる手遊びの時間。子供は先生がお歌を歌って手遊びをするのが大好きです。また、手遊びには子供にとって良い効果があります。手遊びは大人と子供の間でのスキンシップコミュニケーションの大事な時間です。また、手を動かして遊ぶ事は脳の活性化にもなり、リズム感を養うことも出来ます。その他にも、数を数えられるようになったり、お歌の中に出てくる単語を覚えれたりと、手遊びは幼児期にとって大切な活動なのです。

幼稚園では、手遊びをするタイミングというのがあります。活動前後の静と動の切り替えを行いたい時、園児をまとめたい時、時間を持て余してしまっている時、活動内容として、などなどです。

年齢別で手遊びの内容は変えて行く必要があります。3歳頃の子供であれば、歌に合わせてリズムを取れるようになり、言葉の覚えも速くなります。動物等の、単語が沢山盛り込まれた歌が理想的でしょう。例えば一つ目にキャベツの中からという歌。全部の指を沢山使います。虫をテーマにした歌なので、子供もイメージがしやすいです。最後は蝶になって飛んでいくので、先生の蝶が自分の体に止まるのも子供は嬉しくてしょうがありません。二つ目は、ぐーちょきぱーで何作ろうです。聞きなれたメロディーなのですぐに覚えることが出来るでしょう。ぐーちょきぱーで作れる物を考えてレパートリーを増やすとより楽しく遊べます。三つめが山小屋一件です。こちらも聞きなれたメロディのお歌です。ウサギを猟師から助けてあげる歌ですが、鉄砲の音や、ウサギの頭を撫でてあげる場面等、子供達は楽しく遊びます。絵本の中に入り込む様な感覚になります。

それでは4~5歳向けのお歌を紹介します。沢山の言葉を覚えて、思考力や積極性が発達する時期です。少し頭を使う内容で、お友達と楽しく遊べるお歌がいいと思います。一つ目が八百屋さんゲームです。お店屋さん遊びの感覚で遊べます。お店に並んでいる商品が正しいものかそうでないのか考えながら手を叩きます。八百屋さんだけでなく、パン屋さんや、おもちゃ屋さん等、沢山応用がききます。二つ目はちゃちゃつぼちゃつぼです。昔からある童歌です。上下、左右を正しく押さえなければいけないというルールを学ぶ事が出来ます。両手を使うので、脳の発達効果も期待出来ます。

日の出幼稚園でも手遊びの時間があります。幼稚園で覚えて、おうちでママとも遊んでみても楽しいですね。

松井

Written by 

英語の先生です