C言語プログラミング能力認定試験 日の出ITスクール

C言語プログラミング能力認定試験 日の出ITスクール

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IT関連は様々な資格が存在しますが皆様は何かの資格取得を目指されていますか?プログラミング言語は数多くありますが、その中でも昔から基幹システム等でも使用されているC言語に関する検定に絞り解説をしていきたいと思います。こちらの資格は、C言語を使用した応用プログラミング能力を測る内容となっており、1級、2級、3級と分けられています。試験は6月と10月に行われており、受験会場は札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5か所にあります。合格ラインは正答率60%となっているので、そこまで難しい条件ではありません。ただ、受験者と相性の悪い問題が出た場合、1つの問題に試験時間の大半を使ってしまうという事が起きかねないので注意が必要です。60点とればいいなら余裕だと思われる方もいるかもしれません。しかし、実際に受験した方々の合格率をみてみると約70%と思ったより合格率が高いわけではないようです。

初心者が学習を始めて3級を取得するまでの時間が約110時間、1級の場合は2級合格者が更に約70時間学習すれば取得の可能性があると言われています。試験勉強のみで110時間や70時間はかなり真剣にやらないと合格が難しい事が伺えますね。また対象者ですが、3級に関してはこれからC言語を用いてプログラミングを学びたいと考えている人向け。2級は、初歩的なプログラミング操作ができる人。1級は試験環境がBORLANDC++、COMPILER5.5と決められており、コマンドプロンプトの理解がなければ試験内容をまったく把握できないほど、2,3級とはレベルが大分違います。

1級は実技試験で行われ、事前に公開されているテーマプログラムに対する仕様変更、仕様追加のスキルを測られ、コーディングするだけではなく、コンパイルとデバッグまでを含んだプログラム作成をしなくてはなりません。実際の問題ではコーディングだけに限らず、変更仕様書の作成など、設計にも関わる問題も含まれています。総合的にC言語を用いるプログラミング開発に関する知識やスキルが必要とされます。2級3級は多岐解答選択形式、マークシート形式で、出題範囲に従い出題されます。

いかがでしたでしょうか。この資格の取得を目指す方は、とりあえず3級から始め、徐々に知識を深めながら1級取得を目指された方が良さそうです。

日の出ITスクールでもC言語プログラミング能力認定試験対策ができます。入学希望の方はお問合せをお待ちしています。

松井

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英語の先生です