PHP技術者認定試験 日の出ITスクール

PHP技術者認定試験 日の出ITスクール

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環境構築が簡単であることに加えて、他の言語と比べても簡単にコーディングが出来るので、大部分の企業のコーポレートサイトやECサイトがPHPで構築されています。W3TECSの情報によると、PHPのサーバーサイドプログラミング言語シェアは80%に達しています。このようにかなりニーズの高いPHPですが、認定試験があることを皆さんご存知でないと思いますので、今回はPHPの技術力の証明となるPHP技術者認定試験についてご紹介致します。

PHPエンジニアの中には、PHPの技術を磨いて自分を評価してもらいたいと考える方もいらっしゃるでしょう。そのような方にお勧めしたいのがこちらのPHP技術者認定資格で、この資格は、一般社団法人PHP技術者認定機構が主催のPHPの知識や技術を認定する試験です。PHP技術者認定試験は、初級、上級準上級、認定ウィザードという3つのレベルに分かれています。上級準上級試験では、正答率70%以上の場合には上級に認定され、正答率50%以上70%未満の場合には準上級と認定されます。PHP技術者試験において最上位である認定ウィザードは、応募資格として準上級または上級を取得していることが条件となっています。

初級試験は、PHPプログラミングの基本的な問題が出され、認定教材やPHPのオンラインマニュアルから出題され、他にも一般的なPHPに関しての基礎知識に関する出題もあります。PHP技術者認定機構では、独学者の合格率を75%に、認定スクール受講生の合格率を85%を目標にしています。上級、準上級試験は、PHP知識に加え、実用的なプログラミングテクニックが測られ、THINK ITの記事によると合格率はたったの6.4%でかなり難関であると言えます。上級、準上級試験よりもさらに難しいのが認定ウィザードの試験で、この試験は4000文字以上の論文を匿名で公開したものを提出し、投票によって水準を満たしたものを合格とする特別な審査方式を取っています。年度によっては、合格者がいない年も過去にあったため、相当な技術と知識が必要とされるようです。

PHP技術者認定資格試験は、初級試験にたまたま合格できたとしても、基礎がしっかり身についていなければ上級試験での合格は難しいでしょう。そのため、テキストの内容をしっかり理解し、暗記で終わらせないようにすることが大事で、PHP技術者認定資格試験の認定校に通うことが最大の合格までの近道であるといえます。現場で使えるPHPスキルを身につけるためにもスクールに通い、試験対策をしっかりとすることが重要です。

いかがでしたでしょうか。皆さんもPHPを使いこなせるよう頑張ってくださいね。

 

 

松井

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英語の先生です