応用情報技術者、ITストラテジスト、システムアーキテクトとは 日の出ITスクール

応用情報技術者、ITストラテジスト、システムアーキテクトとは 日の出ITスクール Photo by rawpixel.com on Unsplash 応用情報技術者とは、情報処理推進機構が主催をしていて、経済産業大臣が認定をしている国家試験の中で、12個に分けられている中の一つです。平成19年に発表をされた新試験制度のアウトラインの中において、共通キャリアフレームワークのレベル3に位置しています。 この試験区分は、昭和44年から平成12年までおこなわれていた第一種情報処理技術者試験、平成12年から20年までおこなわれていたソフトウェア開発技術者試験と長い歴史があります。 そしてこの試験の受験者は平均29歳~30歳であることから、業務経験がすでに5~6年の中堅プログラマーやシステムエンジニアが多いことが伺えます。 またこの応用技術者の人材像としては5つの、ストラテジスト、システムアーチテクト、サービスマネージャー、プロジェクトマネージャー、テクニカルスペシャリストであり、こちらが対象者になります。出題範囲もこの5つの人材像を対象とした内容です。 ではITストラテジストとは。ITを活用して、経営戦略を策定したり、提案したり、推進したりするのがITストラテジストです。 若くて25歳のストラテジスト、ベテランで65歳と幅広い年齢層の職種です。合格者の年齢としてはだいたい30代~40代が多いようです。 こちらの資格、情報処理推進機構ではスキルレベル4とだしています。 また過去に組み込み系の仕事をされていた方に朗報です。2009年度の改正より組み込み系の問題が必ず一題選べるようになっています。ぜひ試験の中で生かしてみてください。 ではシステムアーキテクトとは。この仕事は、システム開発業務において対象業務の設計や分析などの上流工程に携わる人のことをいいます。こちらの資格、試験合格率平均15パーセントとかなり難しいようです。システムアーキテクトに求められる能力はといいますと、言語やネットワーク、セキュリティ、データベースなどのシステムにかかわる知識だけにとどまらず開発対象の業務、業種に対する知識も必要となるわけで、かなりの知識量をもとめられますが、一人ですべて網羅するのは困難なので、ほかの技術者や顧客との作業でうまくまわしていくという能力も必要です。そして顧客とベンダーの調整係ではありますが、アーキテクトにとって難しい部分だといわれています。   いかがでしたでしょうか?皆さんも様々な国家資格を取得し、日本の将来を切り開いていってくださいね。 日の出ITスクールご興味のある方はemailにてご相談ください。