IT国家資格ITサービスマネージャーとは 日の出ITスクール

IT国家資格ITサービスマネージャーとは 日の出ITスクール Photo by rawpixel.com on Unsplash ITサービスマネージャーとは、高度IT人材として確立した専門分野をもち、情報システム全体について安定稼働を確保し、障害発生時においては被害の最小化を図るとともに、継続的な改善、品質管理など、安全性と信頼性の高いサービスの提供を行う人のことをいいます。試験の合格率は15パーセント前後で、非常に取得が困難な資格です。総合的なシステム管理を行うための幅広い知識や経験、実践能力を必要とする難しい試験です。 試験科目は4つに分かれていて、試験1は応用情報技術者と同様の試験でコンピューター構成要素、システム構成要素、データベース、ネットワークなどの試験が50分で30問解答します。試験2はプロジェクトマネジメント、サービスマネジメント、システム監査、法務などの専門用語を問う試験が40分で25問、どちらも4択式で各6割以上の正解が必要となります。午後の試験3は、サービスデリバリー、システムの運用管理、ITサービスの改善、報告、セキュリティー管理、カスタマーサービスなどの試験が、記述式で2問、各小問形式で4問ほどが出題されます。こちらも6割程度の得点を取らなければいけません。90分で解答していきます。最後の試験4は管理プロセスの適用方法を、あなたなりの経験をふまえて2500文字から3500文字程度でまとめていくというものです。AからDまでの判定があり、Aだけが合格です。やはりマネージャーというだけあり、現場でたくさんの経験を積み、あらゆることに対応できる能力が資格としてみとめられるには、最後の最後で合格者のふるいにかけられるということですね。 試験日は毎年10月にあり、発表は12月にされます。その他の応用情報処理技術者試験に合格をしている方は、試験1が免除になります。ITサービスマネージャー試験は高度な知識と経験を求められる資格です。ITやシステムなどにかなり精通していなければならず、合格するのはとても大変な資格です。しかし、やはりそれだけ合格率が低く難しいということは、資格所持者はIT業界が特別能力がある優秀な人材として必要とされてやまないでしょう。そして国家資格であるので、世界中どこでも認められる安定した資格でもあります。現在日本のIT業界は遅れ気味であり、このままだと衰退していく可能性が大いにあります。そんな日本の将来を支えるのは、ITを勉強したいと思っている方々にかかっていると思います。   日の出ITスクールでもITのプロ育成をサポートしています。2018年4月に開校致しますので、ご質問等ございましたらお気軽にemailにてお問合せください。